雨の街
edda「雨の街」
ひとりの「少女」と、「街」という存在がひとつの世界を作りだしていた。
だが自分たちが生み出した世界に、また自分たちも蝕まれていく…。
雨の街ねえ 声を聞かせて
街は言葉をなくして 姿 溶かしていくようだ
終わり知らず手を 宙へ伸ばした
こんな不安もあなたと 眠ろう
【インタビュー記事】
https://www.cinra.net/article/interview-202002-edda_ymmts
https://www.musicvoice.jp/news/141843/